2014年8月19日火曜日

【お弁当研究】京都で、お弁当を包むため、スモールサイズの宮井の風呂敷を購入してみました

京都に行ったとき、お弁当を包むちっさい風呂敷を買ってみました。

四条通を歩いていたときに、「Otabi Kyoto」という新しいお店をみつけたので、立ち寄ってみたのです。あまり認識はありませんでしたが、以前は四条センターと呼ばれていたところをリニューアルしてできたショップのようです。

Otabi Kyoto



品揃えは、食材から雑貨まで幅広く、わかりやすくディスプレイされています。

京都の有名なお店のアイテムのセレクトショップっぽかったので、京都のお土産に悩んでいる人はぜひ、このお店をチェックするべき。

こちらのお店で買うかどうかはおいておくとしても、京都のトレンドを短時間で把握できます。

そういう意味で、けっこう使い勝手はいいかと思います。

わたしが個人的に気に入ったのは、「宮井」が作る小さな風呂敷↓ リバーシブルです。

宮井 ふろしき
サイズは50cm×50cm。お弁当を包むには、ちょうどいいサイズと言えます。

リバーシブルなので、包み方によってお弁当の表情が変わるのもポイントですね! 裏側も大正っぽい意匠で、カッコイイです!

宮井 ふろしき

色合いも、抹茶っぽいグリーンと渋い紺の組み合わせなので、ハズすことはありません!

ちなみに、この日のお弁当は↓みたいな感じ。

宮井 ふろしき


干した鯛をまぜたごはんと、青しその実を使って、楕円系のおにぎりを使ってみました。

あとは、鶏モモ肉のから揚げです。

個人的に、ブロッコリーとミニトマトは、料理のデモンストレーション的に外すことができません。

コレに代わる、もっと楽でカッコイイ食材が、いつか現れるといいなあ~と思っています。

グリーンの風呂敷は、食材とを上手に引き立てる威力があると思うので、個人的にはオススメ!

宮井 ふろしき

お弁当箱の中にグリーンを詰めづらいときほど、色バランスを良くするために使うのがよいかと思います。

そんなに高いものでもないので、ご興味があれば、ぜひ!



★お弁当包みは、いろいろあると楽しいです!★

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